Lying under sky, laughing at everything I say
寝転がって空を見ながら、僕の言うこと全部を笑っている
And pulls me under, there's no time to resist
僕はなす術もなく、どんどん引きずり込まれていく
Lying on the floor, the tears are falling down and more
床に寝転がっていると、涙が次々と落ちていく
Her eyes speak loud, but actions speak the best
彼女の目は何かを訴えてるが、行動で示さなければ何も起きやしない
Waiting, Hoping for a sign
それでも僕は待ち望んでいる
That what's forbidden can be mine
禁じられたものが手に入る合図を
I just want what I can't have
ただ持つ事が出来ないものが欲しいだけだ
'Till my dreams burn down and choke me every time
夢が全てを焼き尽くし、僕の首を絞めてくるまでに
She's effortlessly cool, but circumstances can be cruel
彼女は懸命に冷静を装うけど、状況は刻々と残酷になっていく
And sometimes you must accept that you can't get what you want
君は望むものが必ずしも手に入らないという事を受け入れなきゃならない
We fill up our days and nights, we fill up the gaps in our empty little lives
だからこそ僕らは昼と夜の隙間を、空っぽな人生と夢のズレを埋めているんだ
But we know we are doomed the moment we walk out the room
でも部屋を出たその瞬間、僕らの運命が決まってしまう事を知っている
Waiting, Hoping for a sign
だから僕は待ち続けてるんだ
That what's forbidden can be mine
禁じられたものが手に入る合図をこの部屋で
I just want what I can't have
ただ持つ事が出来ないものが欲しいだけなんだ
'Till my dreams burn down and choke me every time
僕の夢が全てを焼き尽くし、窒息させてくるまで
"Dreams Burn Down"
"Nowhere"に収録。このアルバムの中では、1番シューゲイザーらしい曲だと思う。そして、筆者は初めてこの曲を聴いた時の衝撃を忘れる事は出来ない。目が覚めるような激しいドラムが始まったと思うと、アルバムジャッケットのような真っ青な宇宙空間に放り出されるようなリフ。そして裏で鳴り響くリズムギターの轟音が、自分が確かに現実にいる事を教えてくれる。何を言ってるか理解してもらえないのは分かっています。筆者も何を書いているのか分かっていないので。ただ1つ言える事は、この曲が大好きであると言う事、、、それだけです。。。