You sing, You shout
お前は歌い、心のまま叫ぶ
You turn the world around
世界の在り方だって変えちまう
Yeah, we come all together for you
そんなお前のために俺らは来たんだ
You let me see the man I'm gonna be
お前は俺がなるべき男を見せてくれる
Yeah, we come all together for you
そんなお前のために俺らは集まったんだ
Remember to shine
輝く事を忘れるな
Let my love take you high
俺の愛であの高みまで連れてってやる
You've nothing to lose
失うモノなんてないさ
You're just a boy with the blues
今のお前はただ憂鬱な少年なんだ
You take a vow
お前は誓いを立てる
Never to back down
決して引き下がらないと
Yeah, we come all together for you
そんな背中を押すために俺らは来たんだ
And my dreams are bound to come true somehow
どういう訳か俺の夢は現実になる運命みたいだ
Yeah, we come all together for you
そんな夢をお前にも見てもらいたいんだ
Remember to shine
輝く事を思い出せ
Let my love take you high
俺の愛でどこまでも高みへ連れてってやる
You've nothing to lose
失うモノなんてないはずさ
You're just a boy with the blues
お前はただ悲しみを背負った少年なんだ
Remember to smile
笑う事を忘れるな
Let my love take you high
どんな時だって俺の愛でお前を救ってやる
I''ve nothing to lose
俺は失う事なんて怖くない
I'm just a boy with the blues
お前と同じただ憂鬱な少年なんだ
Come on together, come on together
さあ一緒に来いよ、何も怖くない
Come on together for you
お前のために集まるんだ
Come on together, come on together
1人じゃない、一緒に行こう
Come on together for you
お前のために俺らはいるんだ
"Boy with the Blues"
リアム・ギャラガー作曲。6枚目のアルバム、"Don't Believe The Truth"に収録が検討されていたが結局は見送り。その後この曲はゴスペルだとか、長さは9分になるだとか、、、いろいろな事があったが、最終的には次作"Dig Out Your Soul"のデラックスバージョンに収録、そしてOasisのダウンロード専用EPとしてリリースされた。曲の毛色としては、彼らの後期の音楽、音と音の隙間をどう埋めて味を出していくかを意識している気がする。しかしながら、この頃のリアムはもう立派なソングライターだと思う。そしてノエルにないストレートな歌詞表現もあると思う。筆者はさっきから何様のつもりで評論してるの、、、?はい、、、そろそろお開きにします。。。