Don't give me your evil eye
そんな怖い目をしないでくれよ
Just let it go, just let it lie
ついた嘘はそのまま突き通さなきゃ
Don't give me your reasons why
言い訳なんか聞かせないでくれよ
You had to go, you had to fly
お前は行かなくちゃ、飛ばなくちゃいけなかったんだ
Sometimes your head is gone
たまに自分を見失っちゃうけどさ
Been here for much too long
それはここに染まりすぎてしまっただけだよ
Sometimes the road is wrong
時々道を間違えるけどさ
Got to keep holding on
諦めたりなんかしちゃダメだ
Don't give me your evil eye
そんな怖い顔をしないでくれ
You talk of love and how we're the same
君は愛について、僕らがどれだけ似ているかって話しをするけど
Listen up as tears go by
涙を流してもよく聞くんだ
I've no regrets, no one's to blame
俺は後悔しないし、誰も責めたりなんかしない
Sometimes your head is gone
時々何もかも分からなくなっちゃうけどさ
In my view, what's going on
俺の考えでは、何かが起きてるだけなんだと思う
Sometimes the road is wrong
たまに道を間違えるけどさ
Got to keep holding on
そんな時は自分をしっかり持つんだ
You can call on me
俺を頼ってくれよ
I gotta let you know
君に教えてあげるから
Love is all we need
必要なのは愛だってことを
You gotta let it show
君なりに示すんだ
Once you receve
一度受け止めたら
Never let it go
二度と手放しちゃダメだ
You can call on me
頼ってくれていいんだよ
I gotta let you know
教えてあげるからさ
Love is all we need
俺らに必要なのは愛だけだって事を
You gotta let it flow
流れに身を任せるんだ
Once you receve
一度手にしたら
Never let it go
二度と放さないように
You can call on me
一人で頑張りすぎだよ
I gotta let you know
なんだって教えてあげるから
I'm down on my knees
俺は跪き
I'm singing you my soul
君に向かってこの魂を歌っているんだ
You're all I see
俺が見る全ては
In the afterglow
残光の中の君なんだ
"Evil Eye"
2作目かつ最後のアルバム、"Be"のボーナストラックとして日本盤のみに収録。作曲者はリアム・ギャラガー。彼らのこのアルバムを某CDレンタル屋で見つけた時は、日本盤ではなかった為か存在を知る事が出来ず。しかし、某動画サイトでこの曲に出会い、もはやスーパーグループと化してたこのバンドのメロディー、リアムの力強くも優しく手を差し伸べてくれるような歌詞と歌唱力で一瞬に虜になった感覚を覚えています。よくoasisと比較されがちですが、オリジナルバンド"beady eye"としてみれば2000年代を代表するバンドといっても過言では無いと思います。言い過ぎかな、、、そんな怖い目でみないでよ。。。